FRP製エアロパーツ製品の取り扱い方法
FRP製エアロパーツ製品の取り扱い方法
この度は、弊社製品をお買い求め頂きまして誠に有難う御座います。
本製品の取り付け時の注意点、保障、返品、交換等につきましては、取り付け前に必ず、本説明書をよくお読みいただき、注意事項を厳守してください。ご理解、ご納得されてからご利用頂きますようお願い申し上げます。

FRP製品は通常のスチール製品と異なり、塗装前に修正を必用とする場合がありますので、下記の手順で作業願います。
また、塗装につきましても通常のスチール製品とは作業方法が多少異なりますので、下記の手順でお願いいたします。

1.最初にお車と商品のタイプが合っているか、不良が無いかをご確認下さい。
2.装着前に製品を現車に合わせ、ボディ面との合い、取付け穴位置を確認して下さい。 
3.ボディ面との当たりが強い部分、合いが悪い部分はサンドペーパー等で修正してください。 
4.スポンジ等に石鹸水を付け製品を水洗いし、剥離材やワックス等を落として下さい。
5.製品と塗装の密着性を良くするために、サンドペーパー(#180~240)で塗装する面全体をサンディングします。 その際、細かい段付き部分も丁寧にサンディングして下さい。このサンディングが不十分ですと、後で塗装の剥がれやクラックの原因となります。 
6.製品を乾燥させた後、2~3回サフェーサ塗装を行って下さい。サフェーサ処理をする事により塗装の密着性や艶が良くなります。 
7.サフェーサ塗装が乾燥後再度サンドペーパーでサンディングを行います。この時点でサンディングにはソリッド塗装で#440程度、 メタリックでは#600程度のペーパーを使用して下さい。 
8.乾燥後は通常通りの上塗を行って下さい。焼付塗装の場合、焼付温度を40℃ 以上に上げますと製品が変形したりクラックが入る場合がありますので焼付温度には十分ご注意下さい。
9.取付けの際、両面テープを使用する場合は、 本品及びボディのホコリ、油分を十分に取除き固定位置を確認してから貼付けて下さい。 

本製品は製造時及び出荷前に品質のチェックを行っておりますがFRPの性質上、 気泡などが発生する場合がありますので下地作業時に必要であればパテ修正を行って下さい。ひび割れや破損の大半が輸送中に発生しています。 輸送途中の破損(破片が箱の中に残っていたり、箱に外傷がある場合)に関しては製品到着後7日以内に輸送会社にご相談願います。 万一、製品不良などがございましたら製品を検査させて頂きますが塗装後のクレームには応じ兼ねますので予めご了承願います。 

ご注意
1.製品によって装着に当たっては、自動車の重要保安部品もございます。所定の性能を発揮する為には、高度の経験や専門知識、技術、ノウハウを有しますので、必ず経験の有る専門の整備工場で行って下さい。
2.本製品の装着を経験のない方が行った場合には、所定の性能を発揮できないばかりでなく、装着作業時や作業後に不具合が発生して他の部品を破損したり、重大な事故や人身損害を発生させる恐れがありますのでおやめ下さい。
3.本製品を経験の有る専門の整備、板金工場で装着した後であっても、初期の慣らしや馴染みが必要なものが多いので、一定時間経過後のは再度チェックを行う細心の注意を払って下さい
4.本製品の発送後から1ヶ月以内に不具合(経年劣化、利用等による通常損耗をのぞきます)が生じた場合には、本製品を無償で交換または修理致します尚、送料、工賃、試験、鑑定費用、交通費等を要する場合にはそれらは全てお客様のご負担となります
5.通常の平均的な自動車ユーザーの使用を前提としておりますので、過酷な利用(特殊な自動車協議や走行性能を競う走行等)の場合はなんらの保障はできません。
6.本製品を適合車種以外に取り付けたり、誤った取り付け方法が原因でおきた事故などについて弊社は一切の責任を負いません。
7.本製品の装着、利用によって、万一の事故、損害が発生した場合でも、その保障額は間接障害を含めて本製品の販売価格の3倍を上限とします。

一部製品によっては改造許可が必要な場合があります。予告なく価格。仕様の変更を行うことがありますのであらかじめご了承下さい。
内容を許可無く、転載、複製することを禁じます。